上用賀世田谷通りクリニック、東京都、世田谷区、用賀、成城、千歳船橋、内科、呼吸器科、循環器科、リウマチ科、アレルギー科、リハビリテーション科

上用賀世田谷通りクリニックロゴ 上用賀世田谷通りクリニック

東京都世田谷区上用賀
6-31-15

TEL 03-3420-2959
FAX 03-3420-2975

頭痛外来(頭痛でお悩みの方へ)
◆はじめに
頭痛は様々な原因により起こる為痛みの強さ、部位、持続時間など人によって異なります。まずはご自分の頭痛がどのタイプの頭痛なのかを知りましょう。
◆危険な頭痛
脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血、髄膜炎、脳腫瘍など生命に関わる頭痛もあります。普段と違う症状を感じたらすぐにご相談下さい。

 

◆慢性頭痛
偏頭痛
月に数回起こり1日中続くような頭痛です。拍動性に痛み、吐き気などを伴い、頭痛の「前ぶれ」を感じる人もいます。
緊張型頭痛
それほどひどい痛みではありませんが数日に渡り締め付けられるような頭痛が続きます。最も一般的な頭痛で、ストレスや疲労が原因となります。
群発頭痛
目の奥にキリキリと突き刺すような激しい痛みが1日1時間くらいほとんど毎日続きます。しばしば睡眠中に起こります。
◆頭痛のお薬
頭痛の症状やタイプによってお薬の種類や飲み方が違います。近年、片頭痛に対して即効性のある新しいお薬が開発されています。このタイプの頭痛にはきわめて高い効果が期待されます。お早めにご相談下さい。頭痛の発作に備えいつも頭痛薬を携帯しておくと良いでしょう。
◆まずはご相談ください
頭痛の原因には様々なものがありそれぞれ対処法が違います。当院でご自身の頭痛にとって一番良い治療を受けるようにしてください。(頭痛が治まっているときでも受診できます
 
リウマチ外来
◆関節リウマチ最新情報
関節リウマチの炎症は「炎症性サイトカイン」という物質が引き起こします。もともとは、体内に侵入してきた細菌 やウイルスを攻撃するための武器ですが、関節リウマチではその武器が自分の関節の滑膜に向けられます。そこでサイトカイン阻害薬は炎症サイトカインだけを狙って、その働きを抑えます。日本では2003年に「インフリマキシブ」が、2005年には「エタネルセプト」が承認され使用されています。サイトカイン阻害薬は、ほかの薬に比べて治療効果の高い薬です。薬を使用しない場合に比べて、関節の破壊が50%から90%近く抑えられるというデーターもあります。

約2万人の会員からなるリウマチ友の会のホームページ http://www.nrat.or.jp/などにも様々な生活の工夫点などがあります。
◆よくある質問
Q1.指の第一関節がはれてきて痛みます。リウマチでしょうか。
  左の写真はリウマチではありません。第一関節の隆起をへバーデン結節といい、変形性関節症の特徴的変化です。右の写真(リウマチ)ほど高度な変形はきません。
Q2.血液検査でリウマチの疑いがあると言われたのですが。
人間ドッグなど採血項目の一つに、リウマチ因子、リウマチ反応という項目があります。リウマチの患者での陽性率が圧倒的に高いのですが、健常人でも5〜10%弱が陽性になる事があります。

リウマチを診断する基準があります(アメリカリウマチ学会1987)

  1. 少なくとも1時間以上持続する朝のこわばり(6週以上持続)
  2. 3個以上の関節の腫脹(6週以上持続)
  3. 手関節または中手指関節または近位指関節腫脹(6週以上持続)
  4. 対称性関節腫脹(6週以上持続)
  5. 手・指のX線変化
  6. 皮下結節
  7. リウマチトイド因子の陽性
7項目中4項目以上を満たすものをリウマチと診断しています。これらは主に臨床像に基づくものであり、血液検査におけるリウマチ因子はその1項目に過ぎません。リウマチはその臨床から判断し、総合的に診断しなければわかりません。
 
リウマチ
手・指の関節痛を主訴として来院される方では、まず変形性関節症か関節リウマチかの鑑別が必要になります。変形性関節症と関節リウマチはどちらも手の骨に変化を起こし、それぞれに特徴が認められます。
【関節リウマチの手のレントゲン像】

関節の破壊がみとめられます
変形性関節症では指の第1関節のすきまが狭くなり、骨がこぶ状に隆起するへバーデン結節が特徴的に認められます。また、第2関節に同様の変化が見られるものをブシャール結節といいます。
関節リウマチに対しては早期発見・適切な早期治療が求められます。上記の様な症状の方お早めに御来院下さい。
 
痛風について
痛風は診断と治療薬が決定されれば、同じ薬を内服することとなります。
原則として生涯にわたり薬が必要なため、働き盛りのビジネスマンには通院がなかなか困難となる場合もあるようです。
ドック健診で尿酸値が高いと言われた方(関節炎発作がなければ9.0以上が薬の対象です)、痛風で長期にわたり内服を続けている方、一度専門医の診療を受けられたらいかがでしょうか。土・日曜日は午前中に診療しております。
 
腰痛
多くの腰痛は背骨とその周囲の筋肉や靱帯などを支配している神経のどこかに刺激が加わることによって発生します。すなわち、背骨や筋肉、靱帯に許容量を超える負荷がかかりすぎると神経が炎症を起こし、痛みを感じるようになります。
腰痛の原因となる病気には椎間板ヘルニア・椎間板症・すべり症・脊柱管狭窄症などがあり、これらはレントゲン検査やMRIなどの画像診断でわかります。
症状に合わせて薬物療法・リハビリテ−ションを行います。
 
膝痛
階段の上り下りが辛い、正座ができないなど膝痛でお悩みの方。膝痛の多くは変形性膝関節症によるものです。これは中高年の人の膝に痛みや腫れを生じるもので肥満等の種々の要因により生じ、女性に多く、膝の内側に痛みを生ずることが多い病気です。レントゲン検査やMRI検査で変形の程度がわかります。
症状に合わせて薬物療法・リハビリテ−ションを行います。
 
肩の痛み
一般に、五十肩などと呼ばれる肩の痛みでは、寒いときや夜間に痛みが強くなり、前腕や手、首にもその痛みが伝わります。
この痛みのために肩を動かさなくなり、 肩の周囲の筋肉が固くなります。
その固くなった筋肉を動かそうとするとさらに痛みが生じます。
このことによりなおさら肩を動かさなくなり、肩関節周囲の血行状態を 低下させ、筋肉がさらに固くなり、どんどん肩がどの方向にも動かなくなるといった悪循環が生じます。
症状に合わせて薬物療法・リハビリテ−ションを行います。
 
長引く咳でお困りの方へ
◆最近、発熱や痰などの症状を伴わず数週間以上も持続する咳を訴えて来院される方が増えています。咳のしすぎで吐いてしまったり、眠れなくなったり、胸が痛くなる事も少なくありません。
◆有効な治療を行う為には、根底にある咳の原因を明らかにすることが必要です。初めに胸部のX線写真を撮り、以下の病気の鑑別診断を行います。
肺がん 肺結核 心臓喘息(心不全)
◆これらの異常がなかった場合の長引く咳として考えられることは、頻度順に次のものが挙げられます。

《頻度多い》
  • アレルギー性鼻炎
  • 副鼻腔炎
  • 気管支喘息
  • 咳喘息
  • 胃食道逆流
  • ウイルス感染後
  • 慢性気管支炎など
◆このうち、頻度の多いとされる“アレルギー性鼻炎”と“副鼻腔炎”においては、鼻汁など随伴症状がある場合がほとんどで、容易に鑑別が可能です。
他院などから紹介されて当院へ来院した慢性咳嗽症例は、そのほとんどが“咳喘息”です。これらは細菌感染が原因ではないため抗生物質が効きません。また、咳止めも一時的で効果が認められません。
◇では、どのような治療が行われるのでしょうか?
◆吸入ステロイド剤と気管支拡張薬を中心とした喘息用の治療を重症度に応じて行います。吸入ステロイドは、使用後に“うがい”をすることで全身性の副作用はほとんど無く、安心して使えます。また、治療と同時に発症契機、経過、仕事場や家庭を含む環境、ペットの飼育、喫煙などの聴取と、採血によるアレルギー検索で病因の見当を付けることも欠かしません。

☆毎年同じ季節(時期)に咳が続く方
☆風邪を引くと毎回咳だけが長引く方
☆引越しや転職をきっかけに咳が止まらない方など
 咳は長引くほど治療にも時間を要します。早めに御来院下さい。
 
関連施設

関東中央病院 (地図)

  • 当クリニックの提携医療機関のひとつです。
  • 各診療科のご紹介
  • 各種検査(CT・MRI・胃カメラなどの高度検査)の予約
  • クリニックから直接予約を取る事が出来ます。
 
強力ミノファーゲンC(強ミノ)
◇強ミノは慢性肝炎の治療薬で静脈内注射を行います。
◇強ミノと経口肝庇護薬を組み合わせる事で、血中GOT(AST)、GPT(ALT)を低くコントロールし、肝硬変、肝癌への進展を抑えます。
◇強ミノは肝炎ウイルスを排除するわけではなく、肝機能を改善させるものなので、長期間の注射が必要になります。
◇定期的な腹部エコー診断による経過観察も可能です。

・・・・・診断・治療方針確定後、強ミノ注射に長期間通院中の方・・・・・
当院へご相談下さい。より少ない待ち時間で対応いたします。
 
往診について
診療所への通院が困難な方、ご自宅で療養されている高齢者の方へ定期往診を行います。 月1〜2回、医師がご自宅に訪問して診察をいたします 。
問診、聴診に加え、必要があれば採血、検尿、心電図等の検査や処置が可能です。まずはお気軽にお電話にてご連絡下さい。病状をお聞きして手配をさせて頂きます。
介護をされているご家族、患者さんと共により良い生活をおくるために往診診療が少しでも役立てるよう、努力してまいります。
なお往診は保険の対象であるため、個人の負担は実費の1〜3割のみとなります。
交通費は一切頂きません。 ご相談・お問い合わせは、【03-3420-2959】まで、お気軽にご連絡下さい。
 
定期的な健康診断を行っていますか?
◆各種健康診断
世田谷区民健診、入学・就職時健診、一般成人病検診
ご自分では特に症状がなくても、気づかないうちに体の中で病気が進んでいる場合があります。病気の早期発見、早期治療のため、年1〜2回健康状態をチェックすることをお勧めします。当クリニックは、毎日診療しておりますので、平日お忙しい方は土・日曜日に受けることもできます。また、世田谷区健康診断もお引き受けいたします。

【健康診断の内容】
  1. 身長・体重・視力・血圧の測定
  2. 肺レントゲン写真
  3. 心電図
  4. 尿検査
  5. 血液検査(コレステロール、中性脂肪、肝機能、腎機能、血糖値、貧血検査など
  6. 骨粗鬆症検査
  7. 前立腺がん検査 (血液)
  8. 大腸がん検査(検便)
【健康診断の受け方】
特に予約は要りません。直接クリニックにご来院下さい。
ご希望の項目を受けることができます。
※血液検査がありますと食事はとらない状態で、直接来院してください。血糖値や中性脂肪が高く出ることがあります。

【各種診断書・証明書】
  • 企業雇い入れ時の健康診断書
  • 入学時健康診断書
  • 通院証明書・診断書
  • 医療保険提出用の診断書
ご要望に応じて各種診断書や証明書の発行を行います。診断書・証明書の書式、内容など詳細については、お気軽にご相談ください。

【世田谷区健康診断について】
毎年無料で受けられる世田谷区で実施している健康診断です。誕生日前に区から受診票が届きますので、受付にお出しください。

※ 2年続けて健康診断を受けないと受診票が送られてきません。
ご希望の方は世田谷区保健所健康推進課(03−5432−2442)に電話でお取り寄せください。

【健康診断 価格表】
  • \3150コース:問診 診断書
  • \3500コース:問診 尿検査 診断書
  • \4000コース:問診 身体計測 血圧測定 尿検査 診断書
  • \5000コース:問診 胸部レントゲン撮影
  • \6000コース:問診 身体計測 血圧測定 尿検査 胸部レントゲン撮影 診断書
  • \7500コース:問診 身体計測 血圧測定 尿検査 胸部レントゲン撮影 心電図 診断書
  • \10000コース:問診 身体計測 血圧測定 尿検査 胸部レントゲン撮影 採血検査 診断書
  • \12000コース:問診 身体計測 血圧測定 尿検査 胸部レントゲン撮影 心電図 採血 診断書
 視力・聴力(会話法)必要な方はお申し出ください。
 
経営者、健診担当者の皆様へ 〜企業健診お引き受け致します〜
当院では各企業単位での健康診断をお引き受けしております。検査人数、検査項目等、お電話にてお知らせ下さい。また、検査料金についてはご相談下さい。
健康診断の検査結果については特にご指定がなければ、担当者様あてに郵送させて頂きます。健康診断の結果、異常が見られた場合には、土日も診療の当院で継続治療も可能です。
また、精密検査が必要な場合は、ご希望に応じ当院より関連病院へ直接予約をとり、ご案内致します。
 
自費診療について
◆肺炎球菌ワクチン
近年肺炎による死亡率が上昇しており、事前の予防が重要視されてきています。このワクチンは肺炎を予防するためのワクチンで、通常1回の接種で約5年〜10年、効果が持続すると言われています。

■ワクチン接種料金:8400円
■ワクチン持続時間:5年〜10年
◆各種予防接種
まずはお電話にてご相談下さい。
◆プラセンタ注射
肌荒れや美白効果が期待されるプラセンタ療法を行っています。
費用は1アンプル2000円です。
◆ピアス
ピアス穴あけ受付しています。1ヶ所3000円で安全で簡単にあけられます。
◆ED(勃起不全症)の薬物療法
バイアグラ(50)一箱20錠・・・・・・・・・35000円
レピトラ(10)一箱20錠 ・・・・・・・・・・・30000円
上記には診察代、処方箋代、消費税全て込みです。
 
【リハビリテーション施設紹介】
◆首、腰牽引療法
狭くなった背骨の隙間を広げ、椎間板の圧力を減少させ、神経圧迫を取り除き手足の痛みやシビレを緩和し、緊張した筋肉を緩和します。
◆干渉波療法
低周波療法よりも高周波を使うためより深部に刺激を与えることができます。深部の筋肉、神経の緊張をほぐし、深部の血行を促進して、新陳代謝を高めます。
◆ウォーターベット
水圧を利用して全身マッサージをします。肩こり・腰痛の方にも好評です。リラクゼーション効果もあります。
◆ホットバック
温熱治療は、血液の循環を改善、促進し温熱効果と鎮痛・鎮静効果、組織の治癒促進が期待できます。
◆SSP
低周波刺激療法です。痛みのある部位に使うことで、鍼治療の効果が得られます。
 
花粉症治療
◆花粉症とは
植物の花粉によって起こるアレルギー症状を起こす病気です。 樹木や草花の花粉が飛ぶ季節に、花粉が目や鼻の粘膜に付着することで症状が現れます。
原因となる植物は様々ですが、その代表的なものはスギやヒノキです。
花粉症は、遺伝的な体質、住環境、食生活などの様々な要因が重なって起こります。
関東地方では1月〜5月にかけてスギ、ヒノキ、ハンノキ、ケヤキなどの花粉飛散量が最大となります。
◆症状
症状は、鼻症状としてのくしゃみ・鼻みず・鼻づまり、眼症状としてのかゆみ・充血・涙目が代表的です。人によっては頭痛などもあり、かぜの諸症状と似ていますが、かぜはウイルスが原因で一週間程度で治ります。一方、花粉症はその花粉の飛散が終了するまで続きます。また、一度発症すると多くの場合、来シーズン以降も同様の症状で悩まされることになります。
◆治療について
花粉症には薬物の治療がメインとなります。花粉症の治療で使用する薬には、経口薬、点鼻薬、点眼薬などさまざまな種類があります。どの症状を抑えたいかによって、使う薬が異なりますから、医師の診断を受けた上で選択するとよいでしょう
最近では1日1回の内服のもの、眠気の副作用が少ないものなどたくさんの薬が発売されています。
また、花粉のアレルギーは血液検査で簡単に調べられます。一度ご相談下さい。
 
麻しん(はしか)が流行しています
今回の麻しん流行は10代の若者による感染が全体の半数近くを占めています。麻しんは非常に感染力が強く、空気感染をします。麻しんに対する免疫の無い人が発病すると肺炎など重症化することもあります。
【症状】
  • 38℃前後の発熱、咳、鼻水、結膜充血など
  • 発疹出現の1 〜2 日前頃に頬粘膜の臼歯対面に、やや隆起し発赤を伴う約1mm 径の灰白色小斑点(コプリック斑)が出現。コプリック斑は診断的価値があるが、発疹出現後2日目の終わりまでに急速に消失。
  • 一時下降した熱が再び高くなり、耳後部から全身へ赤い発疹が現れる。発疹は耳後部、頚部、前額部より出現し、翌日には顔面、体幹部、上腕におよび、2日後には四肢末端にまでおよぶ。発疹が全身に広がるまで、発熱が3 〜4日間続く。
【合併症】
肺炎や脳炎といった、重い合併症を起こすことがあり、これが麻しんによる死亡の大きな原因となっています。また、中耳炎や麻痺など神経系に重い後遺症が残ることもあります。
【治療】
麻しんウイルスを直接殺す薬はないため治療は、発熱に対して解熱鎮痛剤、咳に対しては咳止めを使うといった対症療法が中心となります。中耳炎、肺炎など細菌性の合併症を起こした場合には、抗生剤の投与が必要となります。1週間程度で治ることがほとんどです。
 
過敏性腸症候群について
◆過敏性腸症候群(IBS)とは
肺炎や脳炎といった、重い合併症を起こすことがあり、これが麻しんによる死亡の大きな原因となっています。また、中耳炎や麻痺など神経系に重い後遺症が残ることもあります。

例えば、会社や学校に行く前は排便が困難で、満員電車に乗るとおなかが痛くなって下痢をする。会議の最中や授業の発表など人前に立つとお腹が張ったり、ゲップが出たりする。このような症状が1ヶ月以上続き、週末や休日など特に予定が無いときは普通に排便があるような場合IBSを疑います。
◆過敏性腸症候群(IBS)の原因
腸管の運動(腸の筋肉の動き)は自律神経でコントロールされています。通常は自律神経の働きにより、腸管の運動は規則的でほぼ決まった時間に排便があります。ところが緊張や不安を伴うストレス状態に陥ると自律神経のバランスが崩れ、腸管が過剰に運動したり、弛緩して動かなくなったりすることで、下痢になったり便秘をしたりするわけです。
また、便秘や下痢が長期に続くことで「何か大きな病気なのでは無いか?」という不安がさらなるストレスとなり症状を悪化させることもあります。
◆過敏性腸症候群(IBS)かなと思ったら
IBSは腸管の機能疾患(腸の動きが過剰もしくは緩慢)ですので、これ自体命に関わる病気ではありません。まずは日常のストレスを減らしてあげることが大切です。適度な運動や趣味や余暇に費やす時間を増やし、ストレスの軽減に努めましょう。また、お酒やタバコ、コーヒーや紅茶などのカフェインを含む飲みものは控えた方が良いでしょう。
また一度医師に相談し投薬等で症状緩和を計ることも大切です。当院では必要に応じて採血検査や検便検査、レントゲン検査で腸の状態を調べることも可能です。また医師、看護師による生活指導等も行っておりますので、お気軽にご相談下さい。入学や入社、異動などで生活環境が変化する4月。IBSと上手に付き合い、新しい年度をスタートできるようお手伝いいたします。
 
咳喘息
◆喘息症状が悪くなる方、長引く咳の原因には
何かしらのアレルギー反応や風邪を引いたことによって気管支に炎症が起こり、気管支が過敏になることで咳症状が長く続くことがあります。
◆アレルギー反応を起こす原因物質には
花粉やハウスダスト、ダニなどがあります。
この時期に飛散量が多い花粉は雑草の花粉で、主にブタクサやヨモギなどがあります。
また秋には、夏に繁殖したダニが死滅し、それが砕けて微小な粒子となり気管支に入ることによりアレルギー反応を起こすこともあります。
このようなアレルギー反応の有無は採血検査で確認できます。
◆どういった治療を行うのか
喘息で使用する吸入用ステロイド薬や気管支拡張薬、抗アレルギー薬を用いることにより症状が改善される方が多くいます。

※一般的に吸入用ステロイド薬はほとんど気管支から吸収されることがないので通常の使用量では全身副作用はみられませんので安心してお使い頂けます。
 
インフルエンザワクチン接種

料金:3150円

世田谷区在住で65歳以上の方は区より届きました接種票をお持ち下さい。
接種票お持ちの方は2200円で受けられます。
また、世田谷区の子ども助成券お持ちの方は2150円になります。

*当院診察時間内はいつでも接種可能で予約の必要はありません。
*昨今、インフルエンザ治療薬での副作用が問題となりました。
  インフルエンザにかからないようにするためにもワクチン接種をおすすめします。

ページトップへ